カタチにする。
医療機関の業務効率化をサポートする3つのシステムをご提供。
放射線部門、生理検査部門、レポート既読管理に特化したシステムで、各部門の業務負担を軽減します。
放射線部門システム MEDISA TRON RIS は、電子カルテ/健診システムとの検査予約、受付、実施連携、各モダリティとの連携にとどまらず、PACSビューア起動連携、検像システムとのステータス連携、レポート/遠隔読影システムとのオーダー情報連携などの放射線部門に存在する各システムとシームレスな連携が可能。
放射線部門業務の負担を軽減し、RISで効率的な支援を実現します。
各システムでレポートが作成・共有されていますが、各システムごとに既読管理機能が異なり、課題がありました。
確認漏れ: 多数のシステムに散らばったレポートの確認状況を把握しきれず、重要な情報が見過ごされる可能性があります。
各システムで既読管理を行う必要があり、担当者の負担が増加します。
特定のベンダーのシステムに依存した既読管理機能しか利用できず、柔軟性に欠けます。
そこで、ベンダーニュートラルなレポート既読管理システムを導入することで、これらの課題を解決します。
ワークフローを効率化し、現場の業務負担を軽減。
進化をつづけるシステムで、現場を力強くサポート。
医療機関のニーズに合わせて、ご要望をシステムに反映し進化をつづけます。
院内には、モダリティ・PACS・電子カルテなど、様々なシステムが利用されています。これらのシステムとの高度な連携性を実現します。
また、システム間で情報を連携し、ベンダーニュートラルを実現します。
膨大な量のデータを適切に管理、活用することで、各施設で必要な統計に対応し、様々な指標に基づいた統計フォームをテンプレート化しワンクリックでレポートに出力が可能です。
医療機関の業務は、正確性・効率性・安全性が求められます。
当社のシステムは、放射線部門・レポート既読管理を中心に生理検査部門・内視鏡部門を統合的にサポートし、
よりスムーズで安心できる診療環境の実現をお手伝いします。
皆様が日々直面する課題に真摯に向き合い、現場の声を最大限に活かしたシステム開発を行っています。業務効率化、安全性向上を目指し、現場の声に寄り添い、より良いシステムをご提供します。
放射線部門以外にも、生理検査部門や内視鏡部門でもシステムをご利用いただくことで、イニシャルコスト・ランニングコストを抑えてシステムを導入することが可能になります。
導入前のヒアリングから、運用後のアフターサポートまで、各医療機関のニーズに合わせた充実の支援を提供することで、スタッフの皆様の業務負担を軽減し、業務に集中できる環境づくりをお手伝いします。システムの力を最大限に引き出し、医療サービスの質向上に貢献します。
放射線科・医療機器管理・レポート管理の業務をサポートし、各医療機関でスムーズな運用を実現しています。
実際に導入いただいた施設の事例をご紹介します。
当社は、医療機関向けのシステム開発と販売、
医療機器・医療情報システム・医療材料の提案、
販売をおこなっています。
新しいことを恐れず、前向きに、共に成長できる方を募集しています。
システム導入に関するご相談や採用に関するお問い合わせを承っております。
下記フォームからご連絡いただいてから、2~3営業日以内に担当者よりご連絡を差し上げます。